ぷよねこ減量日記 since 2016

結果が、最初の思惑通りにならなくても、そこで過ごした時間は確実に存在する。そして最後に意味をもつのは、結果ではなく、過ごしてしまった、かけがいのないその時間 である。 (星野道夫)

2019/4/18

写真日記になって備忘録でさえも記してない日々。

でも、体調は悪くない。

加齢による劣化も意識することなく動けている。

キープしている。

踏みとどまって、楽しみを味わえて、いまを生きているのだ。

松任谷由実が15年以上前だったかラジオで言っていた。

「私はいつもと変わらない正月です。

 でもね、この齢になると“いつもと同じ”っていうのは上昇してるってことなんだよね。

 そう思うと気楽なんですよね。」

そのときユーミンは50代始めだったように記憶する。

 

なんてことを書いてみたりして。

七十になれたらそう思って幸せを感じればいい。

まだ早い。

上昇してもいい歳だ。

云ったことのない土地へ行きたい。

新しいこともまだやろうという気持ちもある。

 

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お目当てのコバノミツバツツジは終わりかけだった。

読売新聞の阪神版には「廣田神社のツツジが満開」とあったから来たのに…。

記者はちゃんと見てないな。

安部内閣の発信情報をそのまま垂れ流すのと同じ。

だから読売は信用出来ない。

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この写真は2013年4月9日、満開でした。

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