ぷよねこ減量日記 since 2016

結果が、最初の思惑通りにならなくても、そこで過ごした時間は確実に存在する。そして最後に意味をもつのは、結果ではなく、過ごしてしまった、かけがいのないその時間 である。 (星野道夫)

2019/2/12

花一輪、ではなく、花のクローズアップの背景に花を置ける季節になったということです。

こんなとこに、こんな花があったのか。

夙川公園の梅林の手前に椿の木があった。

ここを20年以上歩いたり走ったたりしてるけどこの椿に目を止めたことはない。

…と思う。

自分の記憶に100%自信は無い。

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背景に沢山咲いているよとボカして映す。

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いつもの砂嘴(さし)に人はいない。

でも、何かいるぞ。

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川鵜か海鵜か。

こいつはよく羽根を日光に当てるこんな状態でじっとしている。

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遊歩道の右手、かつてここに鬱蒼とした繁みがあった。

菊池貝類館がここにあった。

いまは6軒の建売住宅が建っている。

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菊池貝類館の庭には初夏になるとニセアカシアの花が咲いた。

甘い香りの海辺、失われてしまった美しき五月。

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芦屋か、兵庫県か、台風の爪痕を修復する予算が下りないのかな?

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きょうは個人の仕事で使う名刺を作った。

メモ:カラーリングで楽しむ名刺 1キロを5分半くらいで走る タバタメソッド

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