2018/10/12 One day document

初めての仕事、One Day Document 10時間以上密着で撮影する。

きっと「ドキュメント72時間」もカロリー消費の激しい仕事だろうなと思う。

観てる分には時間は早まわしで過ぎていくけど、実際は3日間だ。

きょうは朝6時から夕方5時までの11時間。

おじさん、頑張った。

 

十三のホテル、3時間ほど寝て、目が醒めてトイレに行く。

それからは眠れなかった。

目を閉じて横になってるだけでいいと自分に言い聞かせる。

4時50分になってシャワーを浴びて支度をする。

午前5時のホームでコンビニおにぎりを一個食べ、野菜ジュースを飲む。

こんな時間にも部活の学生が大きなバッグで電車を待つ。

もう少し若かったら、もう少しちゃんと眠れてたら、夜明け前のホームは悪くない。

5時23分の河原町行き普通に乗る。

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21世紀も20年近くの時が流れた。

いろいろなメディアで、いろいろな撮影がある。

一番の驚くのは機材の小型化、高性能化、編集のノンリニア化。

想田和弘の手法を代表するようなワンマンクルーが可能となり、主体となりつつある。

願わくば、自分が10歳、いや20歳若かったら、と思う。

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大学のキャンパスも様変わりした。

構内にファミマやスタバがある。

学内の大食堂でオムライスを食べた。

並木少し秋色に色づいてきた。

僕らが学生の頃のアメリカのキャンパスを見ているよう。

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17時過ぎに撮影を終える。

関大通りのどこかの店でビールでも、と思ったが、腕章を返してその流れで駅まで来てしまう。

疲労困憊のまま、機材を持って電車に乗る。

座れない。

淡路で乗り換え天下茶屋行きで座る。

扇町でなんとなく下車。

上り階段の足どりが重い。

こんなときなのに立ち吞み大安。

いつもの安心感から。

局で機材を置き帰宅する。

 

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なぜか焼きそばが食べたくなり、日清焼そばを所望。

青リンゴの氷結とともにジャンクな味でハードな一日をしめる。