木曜日の過ごし方。
朝10時からナレーション録りがある。
11時には終わっている。
きょうは立ち合いではなく自分で書いて自分でディレクターをする。
録音が終わったらミックスダウンを待ってチェックする。
OKならテープを持ってダビング室へ行きDVDに焼いてもらう。
焼き終わるのが午後イチ、字幕センターへナレーション原稿とDVDを納める。
もう一枚はチェック用。
本番放送用テープを放送進行部へ納入する。
Qシートと伝票とテープのケースにシールを貼って。
それで終わり。
もう一件の仕事が手続き上で手間取っているので特にすることはない。
することはないことはないのだけどただやる気が起こらない。
一仕事終えたのだから今日はのんびりしよう。
いろいろと案を考えるけどやっぱり年寄りだから気怠い。
仮眠室1時間ほど横になる。
大正区のオススメの立ち吞みを覗いてみるか、とか。
映画を見ようか、それとも居心地のいいカフェで本を読もうか、
久々に肥後橋の立ち吞み「わすれなぐさ」に行ってみよう。
あそこのチキンカレーは昼だけだけど夜はカレーリゾットがある。
まだ5時前だし、空いてるだろう。
と思って京阪渡辺橋から歩いて…驚いた!
立ち吞みに行列が出来ている。
諦めてフェスの地下あたりを散策する。
たくさん店があって驚く。
小雨も止んだし、HUBのテラス席の居心地が良さそうだ。
ハイネケンの生ハーフパイントとソルティードッグ(240円)で夕方の刻を過ごす。
18時過ぎ、同じフェス地下にあるインディアンカレーはすでに行列が出来ている。
その向かいにある立ち食い鮨で晩酌セット780円をいただく。
冷酒に鮨3貫、細巻きと卵焼きがつく。
生げそ、うなぎ山かけの軍艦、金華さばの燻製炙りを追加してしめる。
それほど飲んでないし酔ってないのに乗り過ごす。
気がつくと川西池田だった。
酔いはとっくに醒めていた。
いつものように22時からプールへ行く。
グンゼのサーバーで水素水を汲む。
果たして効果はあるのか。
冷蔵庫にこれが冷えていた。
一般のスーパーには売っていない。
イオンとの共同開発商品らしい。
ここらではマックスバリュだけにしかない。
アルコール4パーセントで果汁60パーセントはほぼジュース。
葡萄もりんごも好きな果物。
ジュース感覚でつまみは不要。
#本搾りファン
#そもそもキリンじゃなかったはず
#メルシャンだっけ?
【こんな時代のヒット力】「本搾りチューハイ」が好調 ファンの心をとらえた手搾り感
ポルトガルを旅行中のA部氏から、元スポーツ局長のO氏がくも膜下出血で倒れたと知らされる。
僕より二つ年下の59歳、くも膜下出血に年齢は関係ないかもしれないけど。
親しいわけではないけれど同じフロアでよく顔を合わせていた時期があった。