ぷよねこ減量日記 since 2016

結果が、最初の思惑通りにならなくても、そこで過ごした時間は確実に存在する。そして最後に意味をもつのは、結果ではなく、過ごしてしまった、かけがいのないその時間 である。 (星野道夫)

2018/8/13 お盆は引き籠もるに限る…。

DVDで「ジョゼと虎と魚たち」を見た。

印象に残ったのは初めて海を見たジョゼと行きずりのサーファーに写真を撮ってもらうシーン。

「半押しでピント合いますから…」と恒夫が言う。

シャッター音。

冬の海、逆光、怒ってるようなジョゼ。

二人ともおそらくこれが最初で最後の旅だと知ってたのだ。

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このところ甲子園には出かけるけど、ほぼ引き籠もり。

とりたてて圧のかかる仕事はなく、自主性に任されている仕事ばかり。

まあ、干されているのだ。

朝と昼が疲れている。

夕方以降はそうでもない。

疲労は筋肉疲労ではない。

当たり前だ。

運動はしていない。

どちらかというと内臓、肝臓や腎臓の機能低下。

倦怠感、そんな身体感覚がある。

メンタルがやられる。

かつて血糖値が爆発的に上がったときはこれの重度の症状だった。

今は…血液の数値にシリアスな問題はない。

夕方から夜にかけて元気になる。

昼寝をするせいかもしれない。

何が問題なのかな。

夜の睡眠で疲労回復が足りてないのだろう。

 

水分のとり過ぎで内臓が疲れているかも、とも思う。

アルコールはそれほど飲まないし飲めない。

缶ビール1本ほどがデフォルト。

飲もうと決めた日は缶ビール換算で3〜4本。

水中毒というのがあるらしい。

脱水にならないように水分をとれというのはわかるが、摂ると水だって消化しねければいけない。

家にいても水分は摂る。

ウイキルンソンの炭酸水、緑茶、麦茶、珈琲、牛乳。

常に何かを飲んでいる。

夏以外の季節ではあり得ない量。

内臓のフィルター機能を酷使する。

疲労がとれない。

 

お盆の時期、例年は何をしているのか?

2009年まで遡ってみたら…まあたいしたことはしてないね。

開き直るか。

 

 きょうまたベーグルを焼いた。

4度目かな。

6個中、僕が5個成形した。

出来が悪いのは一目瞭然。

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DVDで「天然コケッコー」を見た。

NHKの地域発ドラマ「ワンダーウォール」を見た。

やっぱり脚本がいいと思った。

というか好きだと。

「火の魚」「その街のこども」「カーネーション」の渡辺あやだった。

そういえば「ジョゼ」を見てない。

ジョゼ=池脇千鶴

「そこのみにて光輝く」「怒り」「きみはいい子」「万引き家族」「凶悪」

恒夫=妻夫木聡

最近「奥田民生になりたいボーイと…」を見た。

「悪人」「ジャッジ」「怒り」…ツマブキも結構見てるな。

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これはちょっといびつに見えるけど意外に“ピュアな恋愛映画” だと思った。

乾いた喪失感も、心地よい切なさも好ましい。

激情は二人とも自分の中で抑えこみ別々に生きていく。

最後に恒夫がこんなことをつぶやく。

「別れても友だちになれる種類の女の子もいるけど、ジョゼは違う。

 僕がジョゼに会うことは、もう二度と無いと思う。」

このセリフは田辺聖子の原作なのか、渡辺あやの脚本なのか。

 

冬の海辺のシーン、淡いトーンでフランス映画みたいだ、と思ったら…

マリオン・コティーヤールのこの映画を思い出した。

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結局、きょうも籠もる。

午後おそくソファでコアラになる。

どこへも行かない。

昼前に腕立て伏せを40回して、プールを歩いたくらい。

夕食はシンプルにスパゲッティ。

 

ボロネーゼ。

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ナポリタンはウインナーで。

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