ぷよねこ減量日記 since 2016

結果が、最初の思惑通りにならなくても、そこで過ごした時間は確実に存在する。そして最後に意味をもつのは、結果ではなく、過ごしてしまった、かけがいのないその時間 である。 (星野道夫)

2018/5/24 劣化に慣れていく日々

最近顕著なこと。

・目線を速く動かすとめまい(とまではいかないが)、視点が定まらない。

・小便を我慢していざ便器、という段階で漏れそうになる。

こうしたことに徐々に慣れていく。

 

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午前中に出社して頸動脈のエコー検査を受ける。

血管が詰まっていないかの確認、たぶん多少は詰まっているだろうな。

 

勤務報告、トライアスロンの取材申請などデスク作業を少し。

3時過ぎに空腹になる帰宅途中で堂チカへ寄る。

麺類が食べたいと探すが店を決められず「都そば」に入る。

メニュー写真とは違ってベタベタの天丼つきに後悔しながらかき揚げと御飯を残す。

インディアンスパにすれば後悔はなかった。

堂島のジュンク堂で文庫本を3冊買う。

A部氏が読んでいた平松洋子の「肉まんを新大阪で」他2冊をクオカードで。

 イラストは水丸さんか? と思ったら下田さんという人でした。

肉まんを新大阪で (文春文庫)

肉まんを新大阪で (文春文庫)

 

 

西宮のユニクロで という尋常ではない名称のパンツを購入する。

EXドライ ウルトラストレッチ アンクルパンツ 2990円(税別)

 

ヒロが上新庄えきまえ寄席へ行って留守なのでのんびりと過ごす。

彼女がいてものんびり過ごすのが常だが一人だとちょいと心持ちが違うのだ。

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