ぷよねこ減量日記 since 2016

結果が、最初の思惑通りにならなくても、そこで過ごした時間は確実に存在する。そして最後に意味をもつのは、結果ではなく、過ごしてしまった、かけがいのないその時間 である。 (星野道夫)

2018/1/16 星野道夫さんのこと

出直しの仕事始め、体調は悪くないのだけれど、やっぱりやる気が出ない。

追いこまれて、逆算して、やっと始める、というクセが身についてしまってるのだ。

ただ瞬発力や持久力、メンタルの粘り、つまり基礎体力に自信が無いので防衛しようとしてる。

まあいい。

予測不能な事態は別にして一人でやってるわけじゃないと気楽に構える。

ふとそう思っても…今回もまた自分で決めていかないと終わらないのだと自覚する。

 

ここ数日は暖かい。

身を切るような寒風も吹かない。

ちょっと気味が悪い。

23年前もそうではなかったか。

自宅マンションの一階のBさんの庭のロウバイが咲いている。

でも、概して今年は梅の開花は遅いように思う。

夙川沿いの梅林も、僕らがワイルドフラワーの庭と呼んでいる家のロウバイもまだつぼみのまま。

夙川の梅は白梅が高い場所に一輪だけ咲いていた。

少しだけ走る。

セイコーのランニングウォッチの歩幅を設定し直した。

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なぜか赤飯。

昨日は小正月の小豆がゆだったのでそのまま赤飯にしたのだろう。

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ヨドバシカメラを見て歩く。

逃避行動だろうな。

自覚あり。

いくつになっても成長しねえな。

特番スタッフのLINEグループに次々と着信が入る。

こういうときに衝動買いをしてしまう。

前から欲しかったカリマーのデイパック。

ヨドバシに入っているアウトドアの店で実物を見る。

左のurbanはなかったが右のspikeはあった。

実は値段が3倍ほど違う。

urbanは並行輸入で6000円くらい、右は15000円以上する。

spikeはメッシュのフロントポケット(カンガルー?)がついてていいなと思ったが、

それほど大きくないし、まさかここに財布は入れておけない。

今や両サイドのポケットはマストだし、要領も少し大きいurbanに心が傾く。

実物を見てないのが不安だが、帰宅時、少しワインを吞んでてほろ酔いでポチっとした。

 

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会社にいると何かとバタバタしてしまう。

あすリートの編集チェック、A木ディレクターなので安心してたらちょっと?でした。

軌道修正してもらって早めに会社を辞す。

15年前の番組の白素材をフィル便で送ってもらった。

自宅でダウンロードせねばならない。

 

今年に入ってまだ映画を見ていない。

「8年越しの花嫁」をレイトで観ようと思ったが飲みたい気持ちが勝った。

本を読みたかったので駅前ビルのサイゼリアで独酌。

デカンタ500mlが399円、ほうれん草のグラタンと青豆のサラダ、1000円でお釣りがくる。

安い赤ワインで冷えているのが嬉しい。

それでも一人で500mlは十分に酔える量だ。

広めの対面しないカウンター、落ち着いてゆっくり本も読める。

たまに来る。

 

ヒロが録画してDVDに焼いてくれた番組を観る。

「父と子のアラスカ 〜星野道夫 生命の旅〜」

NHK神戸放送局 | BS1スペシャル「父と子のアラスカ ~星野道夫 生命(いのち)の旅~」

 なぜか神戸放送局の制作となっている。

星野さんの担当者が神戸放送局に移動になってるのだろうか。

物語は神戸とはまったく関係ない。

ガイアシンフォニーというドキュメンタリー映画とか著作で息子がいるのは知っていた。

その息子も23歳になり、父の足跡をたどり友人らに会うという旅のドキュメンタリー。

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この映画は好きで何度も見た。

この予告の最後の方に直子夫人に手をつながれた一歳半の彼が映っている。

  

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いつかまた書こうと思うが星野道夫さんは僕にとっても忘れがたい人です。

僕が1997年の夏から秋にアラスカを3週間旅したのも星野道夫を辿る旅だった。

その旅のことを思い出しながら見た。

 

星野さんが結婚したのは41のとき、僕も同じ。

こうして立派な息子さんを見てると、息子や娘がいたらいいなあと無い物ねだりをしてしまう。

その分、好き勝手に生きてきたのはわかってるけど、さみしい。