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2017/2/13 「おいしいものって、いっぱいある」

ったく、寒い季節に生まれたもんだな、と思う。

今日はなんとか7時台に起床、少しだけ一日を長く使える。

 最近、ハマっている「ほぼ日」の言葉、きょうは2つ刺さった。

 

よく思うんですけど。

「なにをしたらいいかわかってる」けれど、

なかなかそれを始められない、という問題は、

ほんとはもう解決しているみたいなものですよね。

運動不足で身体に影響がある人は、運動すればいいし、

虫歯が痛んで困る人は、歯医者さんに行けばいい。

 

     (糸井重里「ボールのようなことば。」より)

そうか、でも問題は別のところにある。

本当のところ自分は「なにをしたらいいかわかっている」のだろうか?

そうか、これはそういう人に向けたことばではないのか。

でもね。

「なにをすればいいかわかっている」ことは誰にでも2つ3つはあるよね。

それから始めたらいいのかな。

それらを✅️済みにして、そのあと、新しい「なにか」を見つけたらやればいい。

 問題はわかってる分に手をつけないからだ。

 

あなたがいま、

「おいしいものって、いっぱいある」と感じているなら、

あなたの運気だか好不調だかの波は、いいんです。

大丈夫だったんだ。

バイオリズムが低調だと思ってたときも「いっぱいある」と感じてた。

気のせいだったのだ。

 

で、きょうの美味しいもの。

毎朝毎朝、手のかかるものを作るね。

感謝しかない。

豚肉と薄揚げのはりはり、卵焼き、茄子の油炒めに生姜醤油、しじみの味噌汁。

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いつもよりちょっと早めに家を出る。

きょうはいつものコートではなくユニクロのウルトラライトダウンを着ていく。

ユニクロかぶりはあるけど黒無地だし軽いし十分にあったかい。

いつもの通勤自転車ではなくGiant ロードバイクで行く。

寒がりになって、最近、厚着が過ぎる。

これくらいがいいのだ。

でないと抵抗力が失われる。

 

東急ハンズ、マツモトキヨシで買い物をする。

左足のタコだかマメだかが痛む。

去年も今頃から春にかけて痛風も含めて痛みに悩まされた。

放置してたけど治らず6月に皮膚科に行くとあっさり痛みがとれた。

イボコロリの成分の入った救急絆創膏(バンドエイドはJ&Jのブランド)を買う。

マツモトキヨシには免税専門のレジがあった。

 

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尼崎へ戻って映画を観る。

「マイマイ新子と千年の魔法」@MOVIXあまがさき

「この世界に…」のヒットで松竹がリバイバル上映している。

かつてDVDで見た記憶があるのだがスクリーンで見たいと思い特別料金1000円を払う。

新作以外でもこうしてかけられるのなら名作の1000円上映をもっとして欲しい。

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14時15分の回(一日3回上映)だった。

大きめのスクリーンなのに客は僕と年配のおばさんの二人っきりだった。

原作は高樹のぶ子、監督は片淵須直。

舞台は昭和30年代の山口県防府市、麦畑と遺跡のある周防の国。

昭和30年代の山口県防府市国衙。

平安時代には周防の国と呼ばれ、遺跡や当時の地名を今もとどめているこの町で、

小学3年生の少女・青木新子(声:福田麻由子)は旧家に暮らしている。

おでこにマイマイと呼んでいるつむじを持つ新子は、祖父から千年前の町の姿や、

そこで暮らしていた人々の話を聞いては、その時代の様子を想像力豊かに思い描いていた。

ある日、東京から転校生の島津貴伊子(水沢奈子)がやってくる。

都会育ちの貴伊子は田舎の生活になかなか馴染めないでいたが、

好奇心旺盛な新子は彼女に興味を持ち、2人はお互いの家を行き来するうちに仲良くなっていく。

新子と貴伊子は、同級生のシゲルやタツヨシたちと一緒に、ダム池を造る。

そのダム池に、赤い金魚がやってくる。

その金魚に、大好きな先生の名前であるひづると名付けた新子たちは、

放課後になるとダム池に集まり過ごすようになる。

しかしある日、ふとしたきっかけでひづるが死んでしまう。

すると彼らの絆も揺るぎ始めていく。

そんな折、ひづるに似た金魚を川で見たという話を新子が聞く。

そこで新子は仲間たちと、金魚探しを始める。

再び彼らの気持ちがひとつになりかけるが、そこに思わぬ展開が訪れる。

冒頭の爺さんとのシーンはなんとなく憶えていたが、

中身はほとんど忘れていて、新しい映画として楽しめた。

僕自身が幼少を過ごした時期と重なるので懐かしくほろ苦く。

方言はいいなあ。

主人公の新子の声、福田麻由子さんの声色が心地よかった。

いわゆるアニメ声じゃない男勝りのやんちゃな感じが周防弁に合っていた。


「マイマイ新子と千年の魔法」90秒プロモーション映像

 

夕方からメールチェックに出社。

今週は還暦週間、開き直って仕事は先送りにする。

「なにをしたらいいかわかっている」

計算も立っている。

と思う。

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白玉温泉発大阪城公園一周ジョッグ。

きょうはA藤、シガマツ、ダーヤマにセンター長、タケウチさんも加わって賑やかに走る。

五十代のラストジョッグだ。

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銭湯につかり、前もって顔を出して予約した焼きとん「バビアン」へ行く。

ランニング仲間の還暦前祝いの宴、生ビールで乾杯する。

途中から仕事で遅れていた二人の部長も合流し、さらに賑やかになる。

シガマツ、ダーヤマ、A藤らからプレゼントをいただく。

ダーヤマのスポーツDEPOにてのセレクトだとか。

カッコいい!

でも、どこかダーヤマが着てるものと同じテイストがするのは気のせいか。

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帰宅したら26日のびわ湖レイクサイドマラソン(15キロ)の引換証が届いていた。

還暦になることを実感させられる表記、最年長クラスの末端に仲間入りした。

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男子50歳代は207名だが、60歳以上になると93名とぐんと減る。

この大会に限って言えば男女とも40歳代がボリュームゾーン。

このまま走り続けたらいつか60歳以上がボリュームゾーンになるのだろうか。

それとも…。

どちらにしても自分は走り続けられる。

ある意味、サバイバルレースに勝ち残っているのだと思えばいい。

喜びと感謝、であります。

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