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2016/9/23 トルナトーレ&モリコーネ

今年39本目の劇場鑑賞です。
(「マネーショート」2回、「シン・ゴジラ」3回で劇場へ足を運んだのは42回)

 

トルナトーレ&モリコーネのコンビによる「ある天文学者の恋文」
劇場に足を運ばせたのはヒロインのオルガ・キュリレンコの存在。
彼女はボンドガールでもありますが、たまたま見た
「ディバイナー〜戦禍に光を求めて〜」という映画で一目惚れ。
ウクライナ出身で6カ国語を話す才媛、
この映画ではハードなアクションもこなしてます。
相手役のジェレミー・アイアンがひたすら羨ましい。

 

この映画、トルナトーレが格調高くモリコーネの音楽にのせ、
「ニューシネマパラダイス」や「マレーナ」のように
“心地よい悲しみ” を存分に味あわせてくれました。

 

夕食はことし2度目のすき焼き!
昨日の深夜、テレビですき焼きの店が紹介されたのを見て、
食べたい!と発作が起こった。
嫁が「お肉あるよ 米沢牛が冷凍してある 明日しよか」
しよしよ。

 

で、食べました。
お肉は5枚と少なめで。
美味しい。

 

でも、重い。
胸焼けする。
情けない。

 

これも加齢か…。

 

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ジェレミー・アイアンズ、御年七十五。

老けたスティングのように見える。

七十五でカッコいい。

しかもこの映画での彼の設定がいい。

天文学者で、教授で、女子大学院生の美しい愛人がいて、相思相愛の自覚があって彼は彼女に夢中。

いまさら人をうらやむことはないけどなれるなら、と思う。

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死してなお恋人に手紙、メール、ビデオレターを送り続ける。

実際に映画で見せられると未練たらしくてエキセントリックだ。

少なくとも日本の精神性には合わないな、と思いながら見ていたのだが。

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女子大生にしては成熟しているエイミー・ライアン。

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ある天文学者の恋文 予告編

ある天文学者の恋文 (小学館文庫 ト 5-1)

ある天文学者の恋文 (小学館文庫 ト 5-1)

 

 

オルガ・キュリレンコと同系統の美女「マレーナ」のモニカ・ベルッチ。

ジュゼッペ・トルナトーレはこってり系の美女がお好き。

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死してなおメッセージを送り続ける?

予告編で見たこの映画と設定が重なる。

出来はともかく「バースデー」見たいと思った。

橋本愛と宮崎あおいの母娘。

監督は「旅立ちの島唄〜15歳の春〜」の吉田康弘、うん、悪くないかも。


『バースデーカード』予告編

  

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