ぷよねこ減量日記 since 2016

結果が、最初の思惑通りにならなくても、そこで過ごした時間は確実に存在する。そして最後に意味をもつのは、結果ではなく、過ごしてしまった、かけがいのないその時間 である。 (星野道夫)

2016/7/6 クマゼミの鳴くころ

クマゼミが鳴き始めた。

梅雨は明けたか?

まだナレーションが書けない。

何やってんだ?

音楽の方が先についてしまった。

前代未聞!

 

今日も一本映画を観た。

「フラワーショウ」@リーブル梅田

アイリッシュ女子、植物、チェルシーフラワーショウがキーワードの映画。

今日も晴れて暑い。

映画を見終わったらスカイビルの下にワイルドガーデンがある。

余韻に浸る。

映画は…うーむ、イマイチだったかな。

映画にワイルドフラワーの象徴として登場するのがサンザシの花。

聞いたことはあるけど…どんな花だっけ?

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 「フラワーショウ(原題はDare to be wild)」@リーブル梅田 割引券で1000円。


7/2(土)公開 『フラワーショウ!』予告篇

 

アイルランドの田舎で育ったメアリー(エマ・グリーンウェル)には、

自分のデザインした庭で世界を変えるという夢があった。

その夢を叶えるため、有名なガーデンデザイナーのシャーロット(クリスティン・マルツァーノ)の

アシスタントに応募したメアリーは晴れて採用されるが、高慢で貪欲なシャーロットにコキ使われた挙句、

長年書き溜めていたデザインノートを盗まれ、クビにされる。

どん底のメアリーは、世界中が注目するガーデニング世界大会『チェルシー・フラワーショー』で

金メダルを獲ることを思いつく。コネもお金も経験もない彼女だったが、

わずか8枠に殺到した2000人の応募者の中から合格する。

ヒッピー風の庭師や密かに想いを寄せる植物学者クリスティ(トム・ヒューズ)らで寄せ集めチームを結成し

、チェルシー・フラワーショーへ乗り込んだメアリーたち。

あえて華やかな花を使わず、雑草とサンザシの木だけという型破りなアプローチで挑むが……。

 

 

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7月に入って初めて走る。

大阪城ホールはイエモンのライブコンサート。

 

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いっしょに走ったダーヤマくんは高校生の頃にイエロー・モンキーのライブへ行ったという。

あ、聞こえた!

貧しくてチケットの買えない子供のようです。

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実は僕は、イエモンの曲をひとつも知らない。

THE YELLOW MONKEY イエローモンキー THE MUSIC DAY

 

アフターランはA木と3人で「おくまん」で心のケアー。