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2017/3/10 早春香

一日1ミッションを旨としてるのだけどなかなか守れない。

 

できることの少ない日は、少なくなにかをする  (「ボールのようなことば。」より)

それでいいのだけれど、毎日がそうでは困る。

なにしろ残り時間だって少ない。

あと10年で古希だもの。

 

きょうの1ミッション、内科クリニックへ行くこと。

午前中に済ませる。

思えば海外へ一人旅してるときって1日1ミッションだよなあ。

今日は絵はがきを書いて切手を買って投函する、みたいな。

その頃、自分の先(未来)は茫洋として無限大だったのだろうな。

薬局へ行き処方箋を出して薬を買う。

ミッションが終わってしまった。

 

さくら夙川の駅前のセブンイレブンでおにぎりと缶コーヒーを買う。

帰り道、香櫨園駅北側にある沈丁花の写真を撮る。

株は8本ほどあるのだろうか。

あたりに早春の香りが漂う。

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ベンチに座っておにぎりを食べる。

こういう老人みたいな日常が好きだ。

きょうはコイツを連れてきた。

ぶよぶよでブサイクな子犬のケンタロウ。

ひなたぼっこしよ。

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1ミッションが済めば一日が終わるわけではない。

いかなごの発送をして、手渡しの分をバックパックに詰めて出勤する。

CG発注の電話をかけ、来週分のWEBページの予告原稿を書き、ナレーション録りの立会い。

来週からリニューアルする部分の仮原稿をナレーターに読んでもらう。

「あすリート」の公式Facebookページが出来た。

その設定などをしたり、本日無料の食堂でベトナムフォーを食べていたら6時過ぎになる。

白玉温泉ベースで大阪城公園ラン。

城ホールの前ですでに2周し終わったアラ還ランナー二人に会う。

「梅林の香りがいいですよ」とのこと。

ゆるりと走り、梅林の園内に入ってみた。

中央にすでに営業を終えたローソンがあって照明がついている。

梅と月、風流な絵面。

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1周して白玉温泉に戻る。

駅前のミツワ寿司で2人と合流。

少しだけ吞み、いかの握り2貫、手巻きの鉄火を食べる。

森友の理事長の辞任会見、WBCで2次リーグ進出を決めた侍ジャパン、森島のモーグル2冠。

深夜、いかなごで一杯だけ冷酒を飲む。

2017/3/6

眼鏡堂氏と蔦屋書店で打合せ。

肥後橋「わすれな草」で立ち食いチキンカレーのランチ。

 

春がまた一歩進む。

アカシア(ミモザ)が咲き始めた。

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局で出張準備作業。

夕方から画伯とローマケン。

編成M合流して3人吞み。

 

2軒 飲んでハイボール缶とともに入った映画館。

ラ・ラ・ランド@MOVIXあまがさき

推して知るべし。

これ今年観た映画の一本に数えていいものか。

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2017/3/5

毎朝のように誰かの訃報が届く。

いつのまに日常になっている。

世界から知ってる人が消えていくという感覚が日常的になったのは何歳くらいからだろうか。

少なくとも二十代三十代での訃報というのは突然で、衝撃で、しかも珍しいものだった。

そして、はるか先の遠い出来事と思っていた。

いまでは雨が降るように、いやそれよりも頻度の高い出来事になった。

世界は死に満ちている、という感覚は自分がそこに近づいているからだろうか。

若い頃、成功者の年齢が気になったように、いまは享年が気になる。

86だと安心する。73とかだとあと15年かと年月を数える。

65だったりすると…覚悟が出来ていない。

死因も気になる。

 

今朝、イラストレーターの長友啓典さんの訃報が載った。

WOWOWの「W座からの招待状」で安西水丸さんの後を継いでいた人だ。

水丸さんは2014年に亡くなった。

長友さんは水丸さんより年長だったので仕方ないと言えば仕方ないのだが…驚きだった。

享年77。

文章 小山薫堂、ナレーター濱田岳、音楽 阿部海太郎と組んだ扉の動画集は素晴らしい。

いつかまとめて見ようと思う。

【特集】W座からの招待状|WOWOW動画 【旧:W流】

もうひとり漫画家の津雲むつみさんが亡くなった。

僕が中学生の頃に見たドラマ「俺は男だ」の原作者として記憶していた。

ドラマのクレジットに毎回出ていたからだ。

享年65、5つしか違わない。

ドラマを見ていた頃は二十歳そこそこだったのか…。

先日、かまやつひろしさんが亡くなった。

あの飄々さ、唯一無二の存在感。

♪ 今夜の夜汽車で旅立つ俺だよ あてなどないけど どうにかなるさ

「バンバンバン」「我が良き友よ」「ゴロワーズを吸ったことがあるかい」「シンシア」

すべて口ずさむことが出来る。

 

モノより思い出。

自分が作ってきたジグソウパズルのピースがまたひとつ抜け落ちた。

そんな感覚ですね。

長く生きてきたからこそ味わう喪失感だと思う。

 

朝の光が作り出すスポット照明で江戸切り子を撮る。

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ツグミを撮った。

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モズ、同じ木にとまっていた。

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2017/3/4

昨日あたりから少し腰が重い。

ボルダリングが原因だろうか。

朝、早めに炊飯器のタイマーが作動する。

炊きたてのご飯でおにぎりと豚汁。

メニューをリクエストしておいた朝食をとる。

(だって何が食べたいか言えというので)

コンビニのおにぎりより少しちいさめ、僕が4個、ヒロが2個食べた。

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こちらは定番 具だくさんの豚汁。

寒い早朝はこれさえあればいい。

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午前中からお出かけ。

大阪と京都の境にある阪急の駅に降り立つ。

僕は定期があるのでJR大阪駅経由で阪急梅田から準急に乗る。

ヒロは阪急全線が使える切符で夙川から十三経由で準急に乗った。

10分ほど遅く出た彼女が一本早く着いてホームで待っていた。

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目的地の山荘がホームから観える。

アサヒビール大山崎山荘美術館だ。

美術館のあるこの山は天王山と呼ばれている。

そう、関ヶ原と並んで天下分け目の戦が行われた場所。

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2017/3/1

数日、いい天気が続く。

新しい月だ。

走らない手はない。

とは言っても、昨日は山登り尻から太股にかけて張っている。

一昨日のボルダリングの筋肉痛が時差で出てきた。

ゆるゆると走る。

 

芦屋浜の公園に木瓜(ぼけ)の花が咲いていた。

昔、九重山にキャンプ登山したとき、5月だったか、山中に咲いていたのを思い出す。

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体重が73.95キロ、去年の秋あたりから高値安定。

トシもトシなので爆発的なデブ化は避けられているものの誉められたことではない。

今月から少しずつ食餌(カロリー)制限しようと決めごとを作る。

飲んだら〆るな、〆たら飲むな、です。

出来るか出来ないか、かなり難しいが1800キロカロリー以下であることが望ましい。

これまでほとんど摂取カロリーは意識してこなかったがそろそろ限界だ。

ボルダリングを楽しみたいという新たなモチベーションも出来たのでちょっと頑張ろう。

 

🍴  ダイエットルール(3/1-14) 
  ・1800Kカロリー/day
  ・間食厳禁(断る勇気)
  ・飲んだら〆ない 〆たら飲まない。
  ・揚げ物は極力避ける

 

Podcastで「ラジオ版 学問のススメ」を聴く。

ゲストはフィジカルトレーナーのジェームス中野修一だった。

伊達、福原、青学の契約トレーナー。

運動前の動的ストレッチは参考にさせてもらっている。

 メンタルの重要性を説く。

本番まで自分を追い込み、ハードワークに耐え、結果を出し、体調万全で臨む。

その前夜、極度に緊張(ストレス)がかかってしまったら…。

あり得る話。

トレーナーに加えその緊張を解くのも彼の仕事だという。

同じことをするのだけど、中野氏はメンタルトレーナーと言わず自らをモチベーターと呼ぶ。

メンタル〇〇という呼称に緊張がこびりつくからだ。

 

走る、という単純な競技でも緊張すると遅くなる。

僕らのようなかなり底辺の市民レベルでも経験がある。

4年前の市民駅伝でたった5キロなのにそれなりに緊張して練習と同じタイムが出せなかった。

笑っちゃうけど緊張してたのだ。

オリンピックレベルでも市民レベルでも過緊張は同じように起きるのだ。

その話を食事どきにヒロとする。

高梨沙羅ちゃんが五輪や世界選手権などの大一番で勝てないのはメンタルだろうな、と。

錦織が決勝でランク下の相手に勝てないのも…。

 

 朝食は魚、野菜、豆類、穀物と理想的なバランス。

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 ジェームス中野さんの話を聞きながら思った。

体重はちと重いがフィジカル的に悪いところはない。

60歳の今、膝も腰も、少しだけ右肩は硬いが、太股もふくらはぎもどこも悪いところはない。

もちろん凄くラッキーなことなんだけど、同時にこれって誇れることなんじゃないかなって思う。

内臓の方はちょっと自慢は出来たものではないけどね。

だからってわけじゃいけど、ふと思いついた。

図々しくも3年計画、5年計画で何か目標をつくって頑張ってみようかな。

いま、二十歳のアスリートが2020年目指して頑張っている。

初老の僕にだってチャンスは与えられているのだ。

そう思えることが嬉しい。

 

以前、入院してるときに三浦雄一郎さんのお父さん敬三さんのドキュメンタリーを観た。

2004年9月の日記に書いている。

午後10:06 夜は談話室で久しぶりにテレビを観て過ごす。

NHK特集は「人間は何歳まで生きられるか?」の第二弾。

スキーの三浦敬三さん(100歳)や102歳で日本舞踊の師匠をしている女性を紹介。

三浦敬三さんは確か「98歳 立山大滑降」という番組を見たことがあって知っていた。

三浦雄一郎のお父さんだ。

二人とも決して呆けてはいないのに驚く。

しゃべりが普通なのだ。

三浦さんは100歳で立山で山スキーで滑り降りる。

僕は思うのだが、カール・ルイスやイアン・ソープも凄いが

本当に凄いのは三浦さんのような人ではないだろうか。

同等かそれ以上に評価されてしかるべきではないだろうか。

夢想する。

シオダヒロシ、75歳になってノルウェーの白い森をクロスカントリーのスキーで滑走する未来を…

糖尿病だからそこまで生きられないって? 

うん、だから挑戦し甲斐があるではないか。

 ボストンマラソンの参加標準記録は65歳で3時間45分か…。

70歳オーバーでも3時間50分だ。

いまは全く達成できる気がしない。

ハードルを下げよう。

 

※調べ直したら上記の標準タイムは2001年時点のもの。

今は少しゆるくなったみたいだ。

65歳〜69歳で4時間10分となっている。

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 メモ:雨 ユニクロ ソックス ボクサーブリーフ 出社 編集チェック お誘い

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映画 『愚行録』予告編【HD】2017年2月18日公開

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